WordPressでわからないことがあって検索をすると、時々『えっ、なんで2018年の記事なのにquery_posts使ってるの?!』とか、『確かに動きはするけど、これはちょっと…(困惑』というものや『記事を書くときにしくじって括弧が足りない?!』というような記事に当たってしまうことがあります。
メジャーなWordpressだからこそ、検索すれば大概のやり方は見つかっちゃう!わけですが、記事を鵜呑みにしすぎてちょっとがっかりなソースを書いたり、非推奨タグを使ってしまったりしたくないですよね。 今日はできるだけ信用できる記事を見分ける方法をメモしておきたいと思います。
① 必ず書かれた日付を見る、書いてあればWordpressのバージョンも見る
同じ内容に関する記事を見るなら、出来るだけ新しいものを見たほうがいいです。ただ、これは『実は2013年の記事を見て鵜呑みにしてそのまま書いている2018年の記事です!』ということが無きにしも非ずなので、参考程度に。
② 自信のなさそうな発言がないか確認する
記事の中に入っていて最も怪しい言葉が『よくわかってないんですけどこう書いたら動きました!』。
『動かなくて困っている人が私以外にもいると思うので書いておきます!』的な言葉が後に続くパターンが多いです。
自信のなさそうなことを書く人は、根本がわかっていません。動くかもしれないですが、あまりセンスのいいコードではない可能性が高いです。
③ コードに対する説明が書かれている
説明がきちんと書かれている記事は信頼度が高いです!ただ、ちゃんと言い切っているかどうかは確認してください。自信のなさは言い回しに現れます。
テンプレートタグの意味合いはいくらでも検索すれば出てくるのでそれを丸写ししているというテイストではなく、処理に対する考え方をきちんと解説されていれば、記事を書いた人は『わかってる』人です。そのコードに自分のWordpressの未来を託しても問題ないでしょう。
④ 一つの記事だけ信用しないでたくさん見る
一つのページを参考にして、これで完璧!と安心しないように。せめて検索に引っかかった1ページ分は見ましょう。ひとつ目で見た記事で解決策を見つけた!と安心していたら、三つ目に見た記事でバージョンx以降廃止されています、などはよくあることです・・・・・・・・。ほんとにね・・・。
オマケ:コードにセンスの良さを保つために
いろいろなサイトのいろいろな記事からコードを切り貼りしていると、記事を書いているライターさんによって変数のネーミングに癖があったり、同じデータを名前の違う変数に入れた複数のコードを貼り付けたりしてしまうことが起こるのではないかと思います。
なので、貼り付けるソースはよく見ましょう。余力があれば、どういう処理をしているか、コメントを入れていってもいいと思います。
変数のネーミングに統一性を持たせたり、ダブっている処理を消したりしているうちに『なんだか良くわからないけど貼ったら動く』から『わかって書ける』達人へとシフトしてゆけるのではないかと思います。